TOPICS

2026.06.05

2年目社員研修に参加してきました📝


こんにちは!アシスタントディレクターの小山です!
新年度が始まり、気づけば私も2年目に突入。
最近は後輩に業務を教える機会が少しずつ増え、改めて人に教える難しさを実感する日々です。
さて、そんな中先日、私と同期の岩瀬さん、さんと一緒に2年目社員研修に参加してきました。

「正確に伝える」ことの難しさを痛感

研修最初のプログラムは、少し変わった「名刺作成」のワークショップでした。
ルールとしては、座席の先頭にいる人だけが完成形を共有され、他のメンバーは口頭指示のみを頼りに同じ名刺を作る、というシンプルなものだったのですが、実際にやってみるとこれが想像以上に難しい…!
指示通りに作業しているつもりでも、次第に「これってどういうこと?」と迷うポイントが増え、気づけば所々憶測で作業を進めるハメに。
当然、スムーズにはいきませんでした。
このプログラムを通して、制限がある中で初めての相手に情報を伝えるには「いかに情報を絞り、端的にまとめるか」が重要であると痛感しました。

自社PRに挑戦

ワークショップが終わり、続くプログラムでは「自社を1分間でPRする」というスピーチに挑戦しました。
講師の方から「中学生でも理解できる単語を使用する」というアドバイスをいただき、専門用語を避けながら、いかにシンプルに話すかを意識して原稿を作成しました。
スピーチでは何とか伝えたいことは話せたものの、全体の話の構成といった部分ではまだまだ課題が残る結果となりました。
全員のスピーチが終わり、講師の方からは講評として「1分間という短い時間だからこそ、話の『骨組み』を最初に示してあげることが重要」というお話がありました。具体的には「今からお話しすることは3つあります」といったように最初に情報リスト化して提示し、相手の頭の中を整理する工夫が大切ということを学ぶことができました。

現場の悩みを共有しながら語り合ったグループワーク

ここまでは個々で考えるプログラムが中心でしたが、午後からはグループディスカッションという形でチームでの課題解決に取り組みました。
ディスカッションでは、具体的に以下の3つのテーマについて深く掘り下げ、意見を交わしました。

  1. 入社して「良かったこと」「失敗したこと」「問題に残っていること」
    最初に、入社後の「良かったこと・失敗したこと・自分の中で課題だと思っていること」をはじめ、1年間正社員を経験して日々の実務で感じたことについてそれぞれ話し合いました。
    普段は一人で抱えがちだった悩みを思い切ってさらけ出してみると、「実は全く別の業種の方も、自分と同じ壁にぶつかって悩んでいる」ということが分かり、それだけで少し心が軽くなった気がしました。
    また、お互いに同じような失敗や葛藤を経験してきたからこそ、「明日からどう変えていくべきか」という前向きな方向性まで、スムーズに具体的な改善策を導き出すことができました。
  2. コーチングについて
    次のテーマは、まさに今の私にとってタイムリーな「コーチング」についてでした。
    具体的な上司と部下の会話例をみんなで添削しながら、「どうすれば部下や後輩が、指示待ちにならず、自分から進んで行動を起こせる人材に成長できるか」を徹底的に議論しました。
    このディスカッションテーマでは、ただ答えを教えるのではなく、まずは相手を「承認」すること。そして、問題の解決方法を相手自身から引き出し、目標設定をサポートしてあげる側にまわる大切さを学びました。
  3. グループ対抗!コピー用紙タワー対決
    最後のテーマは、この講習の中で一番の盛り上がりをみせた、グループ対抗「コピー用紙タワー対決」です。
    与えられた制限時間の中で、いかに効率的に動き、他チームより高いタワーを作れるかを模索しました。
    時間が迫る中でも、仲間の意見を否定せず、まずは受け入れること。そして、出たアイデアを「まずはやってみよう!」と即座に形にするチームワークの重要性を、まさに肌で感じた瞬間でした。
    一見ゲームのようですが、限られた時間で成果を出すという、日々の業務の縮図のような熱いワークショップとなりました。

「共通ルール」一つで、仕事はもっと早くなる

グループディスカッションも終わり、次に行ったのは隣の席の人とランダムに並んだ数字をなぞり、どれだけタイムを縮められるかを競うゲームです。
最初は手探りで約3分かかっていた作業でしたが、2回目に挑戦する際「数字を4つのエリアに分けて配置する」という共通ルールを1つ決めただけで、なんと作業時間が1分も短縮!
「生産性を上げるための環境整備やルール作り」がいかに作業効率に直結するかを身をもって体験しました。
実際の制作業務でも仕組みやルールを1つ設けることで、ディレクターとしての確認作業を大幅に効率化できると実感しました。明日からの実務に早速落とし込んでいきたいです。

「好き」を仕事に

そして最後に、講師の方から「幸せになる方法」をご教授いただきました。
それは、「環境のせいにしないこと」。
その一例として、スティーブ・ジョブズの
『もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?』
という有名な言葉を紹介されていました。
私たちが幸せに働くために、まずは環境のせいにせず、いつものルーティーンを変えてみたり、変化そのものを楽しんでみる。その中から自分の「好きなこと」を見つけ、それが仕事に繋がっていったらとても幸せだなと思いました。

今回の研修はスキル面だけでなく、これからの「働く姿勢」を見つめ直す最高の機会になりました。
明日からの実務にこの学びを全力で活かし、さらに会社に貢献できるよう精進してまいります。
貴重な研修に参加させていただき、本当にありがとうございました!


いいねありがとうございます!

この記事を書いた人

小山 優

アシスタントコーダー

《 仕事で大切にしていること 》
アクセシビリティを大切にするディレクターとして、お客様の声に寄り添いながら、その想いを形にすることを心がけています。また、円滑なコミュニケーションを大切にし、多様な視点を取り入れながら、柔軟かつ的確な提案を行うことを心がけています。

CONTACT

お客様のお悩みを聞かせてください。お気軽にご連絡ください。

PAGE TOP