2026.10.13
日本電子専門学校 クリエイター分野合同企業作品評価会に参加しました!

10月7日、日本電子専門学校の「クリエイター分野合同企業作品評価会」が開催されました。
今年は初めて、東京ドームシティ プリズムホールが会場となりました。以前よりも広い会場に多くの企業が集まり、さまざまな分野の企業と学生が交流する、活気のあるイベントとなりました。
スターキッドもWeb制作会社として出展し、私も卒業生兼デザイナーとして参加しました。今回はありがたいことに、広いスペースに2つのブースをご用意いただきました。動画を担当する阿津坂さんとそれぞれのブースに立ち、学生の皆さんの作品を拝見しました。
グラフィック科やWeb科、動画分野の学生など、本当にたくさんの方がブースに足を運んでくれました。作品を見せてもらいながら、制作の背景やこだわった点についてお話しすることができ、私にとっても楽しく、学びの多い時間になりました。

学生の皆さんの作品は、一人ひとり表現や雰囲気が異なり、まさに十人十色でした。それぞれが自分の好きなデザインに向き合い、ワクワクしながら工夫を重ねて制作している様子が伝わってきました。作品に込めた思いや工夫を聞くと、見た目だけでは気づかなかった魅力も見えてきて、作品を見せてもらう楽しさを改めて感じました。
クオリティの高い作品も多く、「私も負けていられないな」と、デザイナーとして刺激を受けました。学生の皆さんの自由な発想や、好きなものを形にしようとする熱意に触れて、自分自身の制作についても考えるきっかけになりました。

ありがたいことに、本当に多くの学生の皆さんがブースに来てくれたため、気づけば4時間近く話し続けていました。終わるころにはへとへとでしたが、それ以上に、たくさんの作品に触れ、皆さんの思いやこだわりを聞けたことへの満足感がありました。充実した時間を過ごすことができ、参加できてよかったと感じています。
数年前、私も学生として作品評価会に参加し、企業の方に自分の作品を見てもらう立場でした。今回は企業側としてこの場に戻り、後輩の皆さんの作品を拝見できたことに、不思議な感慨がありました。学生だった頃に作品を見てくださった企業の方々も、今回の私と同じような気持ちだったのかな、と当時を思い返しました。
かつて自分がアドバイスをいただいたように、今度は私の経験をもとに、学生の皆さんへお話しできたことをうれしく思います。短い時間ではありましたが、作品づくりや進路を考えるうえで、何か一つでも持ち帰ってもらえていたら幸いです。
学生の皆さんの作品やお話から、ものづくりに向き合う熱意を感じるとともに、私自身もたくさんの刺激をもらった一日でした。今回の出会いや経験が、これからの作品づくりや進路を考えるうえで、少しでも皆さんの力になればと思います。
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